りんごの木を植える。

高校の友だちが毎日更新してるので、ぼくも続けてみようと思います。

日々雑感

2023/04/02【26】

ちょっとずつ自分自身を受け入れられている。

2023/04/01【25】

遠い日の記憶を思い返すことが、朧げに記憶している夢の断片を思い出すことと、同じことのように思えた。

2023/01/31【24】眠気と運動不足

来週で今のプロジェクトを出ることになり、新天地へ。 寂しくもあるが楽しみでもある。 がんばろ。 その前に休暇取ろ。

2023/01/27【23】目疲れと苛立ちとやるせなさ

まず、手を動かすのではなく考えること。 基本的なことができなかったから、長時間作業に陥った。 まず頭を使うこと。ほんと気をつけたい。

2023/01/26【22】鼻水と焦燥と眠気

いい加減な仕事をしてしまった。最後まできちんとやり切ることと、ボールはなるべく持ち続けないこと。 次のプロジェクトが決まるまで少し悩もう。 今日はよく眠れそうだ。

2023/01/25【21】目疲れと疲労と優しさ

ポーランドが戦車供与を示したのち、アメリカとドイツが供与を表明した。 トッドがポーランドの動きに注意すべき、と言っていたことが現実になったわけだ。 やるべきは早急な和平であり早急な停戦だ。 もはや自力で対抗できないウクライナに勝ち目はなく、戦…

2023/01/24【20】目疲れと暑苦しさと満腹感

素直さが足りない。人への感謝が足りない。 足りないことばかり。 もっと大人になりたい。大人とは。

2023/01/22【19】膝痛と目疲れとダルさ

今日は一日中TwitterとYouTube見て過ごしていた。絵に描いたような廃人。 大学で病んでいた時も、ずっと家にこもってアニメやニコ動を見続けていた。夜になって後悔して、明日こそは真面目に生きよう、明日こそは授業に出よう、と思いながら夜中の2時頃シャ…

2023/01/21【18】眼精疲労と眠気と苛立ち

会社の大先輩が激務中に読んでどハマりした本を読む。 ドラッカーはビジネス書というよりも哲学書に近いと聞いた事があるが、確かに読み応えはありそうだ。 タイトルこそ自己啓発本のそれだが、中身は社会のあり方や経済、歴史への造詣がなくては理解できな…

2023/01/19【16】目の奥の痛みと喉のつっかえかったるさ

日記や手記は手書きがいいのだろうか。 書き記すのはノートがいい。ふとした時に手に取ってぱらぱらと読み返し、過去の自分がどんなことを考え悩んでいたのか振り返れる。 そう考えると、ブログを残すことへ少しためらいができる。 ブログは昔の記事を読み返…

2023/01/18【15】気だるさと焦ったさと消沈

知り合いがシンガポールに赴任する。 数年前から予定されていたが、コロナや家庭の事情で少し先延ばしになっていた。そんな中年明けに、遂に行く時期が決まったと連絡をくれた。 面倒見のいい先輩で、良くゴルフにも一緒に行っていたから、それができなくな…

2023/01/16【13】神経痛と目疲れとデモチ

モチベーションが一気に下がった。読書も仕事も趣味も。 年始から割と高いモチベーションでやってきたが、年が明けて3週目でこの状態。 ただ、自覚ができているだけまだいいのだろう。 早めにシャワーを浴びて本を読んで、少し勉強してから寝よう。 まずはシ…

2023/01/15【12】偏頭痛と手持ち無沙汰と後悔

山手線の動画広告で気になったこと 山手線に乗っていて、動画広告を眺めていた。曜日や時間帯によって出す広告は異なると聞いたことがある。日曜の昼時、流れていたのは男性にも使えるという化粧水の宣伝だった。男性向けの化粧品はWEBで見たことはあったが…

2023/01/13【11】運動不足と切なさと優しさ

毎朝コーヒーを飲む。 豆を挽いて、ドリッパーを用意する。豆を入れる前に一度お湯でドリッパーをあたため、そのお湯を注いでカップも温める。 豆をドリッパーに入れて少なめにお湯を注ぎ、少し蒸らす。 それからまたお湯を注ぎ、あとは好みの量までコーヒー…

2023/01/12【10】胸の痛みと焦りと迷い

ダンテ曰く、「地獄への道は善意で舗装されている」のだ。 文藝春秋の100年記念号を読んでいる。 その中に小栗旬の大河ドラマについてのインタビューと、京都大学の偉い先生による「日本の自殺」を読み直す、という寄稿があり読んでいた。 文藝春秋2023年1月…

2023/01/11【9】眼精疲労と気怠さと高揚感

小室直樹氏の「日本人のための憲法原論」を読み終えた。なんと明快で痛快で厳しくも優しい本かと思った。 西洋近代史から現代日本に至るまでの歴史と、現代日本の抱える病理。そうして絶望的な状況であるにも関わらずぼくらを励ましてくれる。 同時に著者の…

2023/01/09【7】頭痛と落胆と親しみ

明日から仕事初め。少し憂鬱。少し不安。まだエンジンがかかってないような気持ち。 これまでコミュニティへ求めるべき役割と同じ役割を職場に求めていたように思う。 確かにそれはひとつの考え方ではあるし、実際昭和から平成にかけて終身雇用を前提とした…

2023/01/07【5】不安と焦りと温もり

【5】 アウトプットの質を上げるために何か工夫したい。例えば基本的な文章力、論理的な記述力を身につけるなど。あるいは上手い人との比較など。 そうすると今度はインプットが必要になる。よい文章を書くためには。基本的な文章や論理構成力、語彙力。それ…

2023/01/06【4】焦りと怠けと頭痛とやる気のなさ

文藝春秋ウクライナ戦争の真実 ■歴史の分水嶺 E.トッド 「我々はどこから来て、今どこにいるのか?」の刊行を受けて アングロサクソンによる覇権のゆらぎ 英米の「核家族」は最も原始的な家族構造だが、最も先進的な社会を築きあげた 西側メディアさ中ロの専…

2022/12/30 疲労感と孤独感と少しの勇気

通い詰めていた喫茶店の店長が、系列の別店舗に異動していた。 夏以降しばらく足を運んでおらず、昨日久しぶりに店に立ち寄って知った。上野の店だったが、異動先の店舗は池袋だという。 池袋はあまり行くことがないから土地勘もなく、どの辺にあるのかと調…

2022/12/29 落ち着きと虚無感と優しさ

自分なりに深く考えてつもりでも、人に伝えようとするとなかなか言葉がまとまらない。やっと紡ぎ出した言葉がとてもありきたりで、なんて浅い考えなのかと少し失望する。聞いている相手はとても優しい人で、ありがちな言葉や稚拙な自己表現に理解を示しつつ…

2022/12/25 疲労感と落ち込みと優しさ

大学のサークル同期である友人宅で、クリスマス兼年忘れをしてきた。 コロナ前に生まれた子供は大きくなり、2人目も生まれて順調に育っていた。着々と人生を進んでいる友人がとても大きく見えた。 今日集まった同期は10人ほどで、行きがけに寄ったスーパーで…

2022/12/24 楽しみと安堵感と焦燥感

先週は2泊3日の旅行を楽しんできた。 初日は大阪に滞在してレトロなゲームを楽しみ、粉物を食べ、酒で一杯やって休む。雨予報ではあったものの、それほど酷い被害には遭わず連れとふたりで楽しく過ごした。 翌日は城崎温泉に行ってきた。この日は日本海側で…

2022/10/29 明治の遺産

博物館や鉄道は今年で150周年という。上野の動物園は140年。数年前の大河ドラマで渋沢栄一が取り上げられた時、その時代のダイナミズムやそれを生き抜いた気骨ある若者、彼ら彼女らによって成し遂げられた幾つもの事業に感動したものだが、今一度その時代の…

2022/08/15 お盆の帰省

墓参りというわけでもなく、ただ友人と過ごすために帰省した。夏の札幌は日中こそ暑いが、朝晩は涼しくとても過ごしやすい。近年の暑さは札幌でもそれなりに猛威を振るっているようだが、それでも8月から9月にかけては一気に秋に向かって季節が進むらしい。…

2022/07/26 昨日より今日、今日から明日

昨日があまり良くなかったので、今日は少しは良くしていきたいと思って、その通りにできた。労働時間ではなく、アウトプットとして良かったということ。前回のブログが400日目だったという。回数で言うともう少し書いているようだけど、書いた日数はちょうど…

2022/07/18 オッドタクシーを見た。

今日は時間が経つにつれて暑くなる日だった。特にやることはなかったから、一日中家に閉じこもってAmazon primeでオッドタクシーを見ていた。主人公のタクシー運転手と乗客との交流が描かれながら、ちょっとした騒動に巻き込まれるような程度の作品と思って…

2022/07/14 ドーミーインに泊まる。

平日の夜にビジネスホテルに泊まり、翌朝早くチェックアウトをして帰宅する。さながら家への出勤スタイルは、いつもと違う日常として生活に抑揚をつけてくれる。家で起床するのは始業ギリギリの時間なのに対して、いつもより早く起きなくてはならないことで…

2022/07/12 とくになし。

在宅だと特に、日常に変化が少ない。変化を起こそうとしたり、新しい発見に目がいくようにしたいが、なかなかそういうこともしにくい。昨日は実家からさくらんぼが届いた。実家の両親は、とある農園でりんごの木のオーナーをしており、毎年冬にりんごを送っ…

2022/07/11 呼吸が浅いことに気づいた。

深呼吸をして、思っていたよりも息を吸えることに気が付く。息を吐いている時間が、思っていたよりも長く続くことに気が付く。登山をして高山病のような症状になって、意識的に深く息をすることにしたら、自分がこれまで浅い呼吸だったことに気が付いた。も…