りんごの木を植える。

高校の友だちが毎日更新してるので、ぼくも続けてみようと思います。

2023-01-01から1年間の記事一覧

2023/08/13

甲子園を見ながら朝飯を食べ、スマホを弄りつつひたすら時間が過ぎるのを待つ。雨が降り始めて、外出も億劫だ。本音を言うと、最近会っていた女からの来ることのない返事をだらだらと待っていた。 2週間前に初めて食事に行き、先週も映画を観て夕方まで過ご…

2023/08/12 寝違えた左肩が痛い

4月から蔵前に引っ越し、4ヶ月が過ぎようとしている。 必要なものは生活に困らない程度に買い揃えたから、休日やる事がない時はひたすら隅田川沿いを歩く。 最近は近くのカフェでラテを買い、隅田川テラスの石段に座ってただ川の波打つ様を眺めたり、行き交…

2023/04/02【26】

ちょっとずつ自分自身を受け入れられている。

2023/04/01【25】

遠い日の記憶を思い返すことが、朧げに記憶している夢の断片を思い出すことと、同じことのように思えた。

2023/01/31【24】眠気と運動不足

来週で今のプロジェクトを出ることになり、新天地へ。 寂しくもあるが楽しみでもある。 がんばろ。 その前に休暇取ろ。

2023/01/27【23】目疲れと苛立ちとやるせなさ

まず、手を動かすのではなく考えること。 基本的なことができなかったから、長時間作業に陥った。 まず頭を使うこと。ほんと気をつけたい。

2023/01/26【22】鼻水と焦燥と眠気

いい加減な仕事をしてしまった。最後まできちんとやり切ることと、ボールはなるべく持ち続けないこと。 次のプロジェクトが決まるまで少し悩もう。 今日はよく眠れそうだ。

2023/01/25【21】目疲れと疲労と優しさ

ポーランドが戦車供与を示したのち、アメリカとドイツが供与を表明した。 トッドがポーランドの動きに注意すべき、と言っていたことが現実になったわけだ。 やるべきは早急な和平であり早急な停戦だ。 もはや自力で対抗できないウクライナに勝ち目はなく、戦…

2023/01/24【20】目疲れと暑苦しさと満腹感

素直さが足りない。人への感謝が足りない。 足りないことばかり。 もっと大人になりたい。大人とは。

2023/01/22【19】膝痛と目疲れとダルさ

今日は一日中TwitterとYouTube見て過ごしていた。絵に描いたような廃人。 大学で病んでいた時も、ずっと家にこもってアニメやニコ動を見続けていた。夜になって後悔して、明日こそは真面目に生きよう、明日こそは授業に出よう、と思いながら夜中の2時頃シャ…

2023/01/21【18】眼精疲労と眠気と苛立ち

会社の大先輩が激務中に読んでどハマりした本を読む。 ドラッカーはビジネス書というよりも哲学書に近いと聞いた事があるが、確かに読み応えはありそうだ。 タイトルこそ自己啓発本のそれだが、中身は社会のあり方や経済、歴史への造詣がなくては理解できな…

2023/01/20【17】眼精疲労と頭痛と寒さと落胆

データ分析について学ぶ。 来週仕事の中で学ぶ。楽しみ。新しいことを学ぶことは、いつだって楽しい。

2023/01/19【16】目の奥の痛みと喉のつっかえかったるさ

日記や手記は手書きがいいのだろうか。 書き記すのはノートがいい。ふとした時に手に取ってぱらぱらと読み返し、過去の自分がどんなことを考え悩んでいたのか振り返れる。 そう考えると、ブログを残すことへ少しためらいができる。 ブログは昔の記事を読み返…

2023/01/18【15】気だるさと焦ったさと消沈

知り合いがシンガポールに赴任する。 数年前から予定されていたが、コロナや家庭の事情で少し先延ばしになっていた。そんな中年明けに、遂に行く時期が決まったと連絡をくれた。 面倒見のいい先輩で、良くゴルフにも一緒に行っていたから、それができなくな…

2023/01/17【14】腹の脂肪と堕落と苛立ち

そろそろ出社するタイミングらしい リモートにも飽きてきて、少しコミュニケーション不足に危機感もあるため、明日から出社しようかと。 ただし、フリーアドレスかつ座席予約が必要ということで、面倒くささが先立って予約できていない。 こういう事がオフィ…

2023/01/16【13】神経痛と目疲れとデモチ

モチベーションが一気に下がった。読書も仕事も趣味も。 年始から割と高いモチベーションでやってきたが、年が明けて3週目でこの状態。 ただ、自覚ができているだけまだいいのだろう。 早めにシャワーを浴びて本を読んで、少し勉強してから寝よう。 まずはシ…

2023/01/15【12】偏頭痛と手持ち無沙汰と後悔

山手線の動画広告で気になったこと 山手線に乗っていて、動画広告を眺めていた。曜日や時間帯によって出す広告は異なると聞いたことがある。日曜の昼時、流れていたのは男性にも使えるという化粧水の宣伝だった。男性向けの化粧品はWEBで見たことはあったが…

2023/01/13【11】運動不足と切なさと優しさ

毎朝コーヒーを飲む。 豆を挽いて、ドリッパーを用意する。豆を入れる前に一度お湯でドリッパーをあたため、そのお湯を注いでカップも温める。 豆をドリッパーに入れて少なめにお湯を注ぎ、少し蒸らす。 それからまたお湯を注ぎ、あとは好みの量までコーヒー…

2023/01/12【10】胸の痛みと焦りと迷い

ダンテ曰く、「地獄への道は善意で舗装されている」のだ。 文藝春秋の100年記念号を読んでいる。 その中に小栗旬の大河ドラマについてのインタビューと、京都大学の偉い先生による「日本の自殺」を読み直す、という寄稿があり読んでいた。 文藝春秋2023年1月…

2023/01/11【9】眼精疲労と気怠さと高揚感

小室直樹氏の「日本人のための憲法原論」を読み終えた。なんと明快で痛快で厳しくも優しい本かと思った。 西洋近代史から現代日本に至るまでの歴史と、現代日本の抱える病理。そうして絶望的な状況であるにも関わらずぼくらを励ましてくれる。 同時に著者の…

2023/01/10【8】眼精疲労と不満と焦り

昨日は所用で世田谷の成人式会場近くにいた。 今年は少し特別な式だった。なにしろ今年の新成人は過去最多という事だ。というのも、成人年齢の引き下げで成人となる年齢の幅が広がり、移行措置により18歳から20歳までが新成人となったためだという。まあ、こ…

2023/01/09【7】頭痛と落胆と親しみ

明日から仕事初め。少し憂鬱。少し不安。まだエンジンがかかってないような気持ち。 これまでコミュニティへ求めるべき役割と同じ役割を職場に求めていたように思う。 確かにそれはひとつの考え方ではあるし、実際昭和から平成にかけて終身雇用を前提とした…

2023/01/08【6】焦りと不安と緊張感

久しぶりに難しい本を読んでいる。内容の整理も兼ねて、読んだタイミングでまとめていこうと思う。 野矢茂樹 "ウィトゲンシュタイン 『哲学探究』という戦い" 岩波書店 2022 整理① 第1章 語は対象の名前なのか ウィトゲンシュタインの哲学は前期と後期に分…

2023/01/07【5】不安と焦りと温もり

【5】 アウトプットの質を上げるために何か工夫したい。例えば基本的な文章力、論理的な記述力を身につけるなど。あるいは上手い人との比較など。 そうすると今度はインプットが必要になる。よい文章を書くためには。基本的な文章や論理構成力、語彙力。それ…

2023/01/06【4】焦りと怠けと頭痛とやる気のなさ

文藝春秋ウクライナ戦争の真実 ■歴史の分水嶺 E.トッド 「我々はどこから来て、今どこにいるのか?」の刊行を受けて アングロサクソンによる覇権のゆらぎ 英米の「核家族」は最も原始的な家族構造だが、最も先進的な社会を築きあげた 西側メディアさ中ロの専…

2023/01/05【3】寒さと謝罪と後悔と自嘲

その娘とはアプリで知り合った。 メールのやり取りや電話ではなくて、すぐ会って雰囲気を知りたいというスタンスで気が合った。お互いの住まいに少し距離があったから、その娘の出やすいところで会うことになった。 洒落た飲食店や、春には目黒川の花見客で…

2023/01/03【2】尿意と気だるさと無

孤独だけど孤立はしていない 黄色い目の魚を読んだ。連れに勧められて。 悟るとみのり。ふたりとも一生懸命に生きていて、すごいな、美しいな、素直だな、羨ましいと思ってしまう。そしてとても身近に愛おしく感じる。 そんな小説を久しぶりに読み、どこか穏…

2023/01/02 【1】退屈と後悔と温かみ

両親が来ている。冷たくあたったことを後悔する。親は偉大だ。しかし面倒臭い面もある。 人生で親に会えるのも数少ないだろう。 せいぜい会える時に話をしておこうか。面倒だけど。