昨年1年間の評価が下る時期。短期のプロジェクトを含めると、4つのプロジェクトに携わった。
昨年5月に一年の社会人ブランクを経て社会復帰したわけだが、案の定実に凄惨な評価結果だ。唯一の希望は、現在のプロジェクトにおいては及第点をもらえていることか。
意識を入れ替えて働かないとなと思う反面、そんなに真面目に働かなくても、という気持ちもある。いや、正直これまで仕事にどっぷり浸かったことなどないのだと思う。
とはいえ、今やっているプロジェクトはそれはそれで楽しく、チームの雰囲気も良く、クライアントとの関係構築も少しずつでき始めている。これがきっかけとなって、周りにも認めてもらえるような働きができるようになればなと思う。強く思う。
やる気がでたり、出なかったり。根を詰めるとどこかで反動がきたり。結局生来の性格に応じた働きに回帰するのだと思う。そうであれば、やはり静かにめらめら燃えるような、やる気はないがちゃんとやるような、そんな心持ちでこれからも臨めればいいのかな。
まだ人生60年くらいあるわけだし、1年間の評価に一喜一憂するのではなく、先を見据えて持続可能な働き方を目指すべき。
明日もぼちぼちやります。